2008.01.16 耳立て行脚。
前回の記事はなんか、もう、アレな感じですみません。息子の勝手な暴走だと言い張っておきます。そしてこんなブログがトラバってごめんなさい、と先に謝っておきます。
何故かコメは出来ないがトラバは出来る小心者。多分、キーワードは『やり逃げ』。最悪ですね。
と、今回は【ざくろ道】さまの『プロジェクトMリターンズ〜どんど焼きに願いを〜』の記事にトラバらせて貰いました。勝手ぶっこいてすみません。
実は息子さんと同時期に生まれたざくろ氏。我が子候補に入っていたという筆者の中でのみの裏話もある彼。遠目だけと息子さんとも血縁関係あり。
わぁ、命運が完全に分かれちゃったね☆とか涙なしには息子さんと対面できないというオプション付きです。
きっとざくろ氏もこの事実を聞かされたら、心の底から「良かった……」と息子を哀れむことでしょう。
そんなざくろ氏はパピレン状態とのこと。息子さんのその時期の奮闘記(?)でも記事に……と思っている次第。
で、例の如く『プロジェクトMリターンズ〜どんど焼きに願いを〜』は読んでも当記事は読み流しOK。
まぁ、こんなことをやったんだなぁ、的に、世の中にある一つの奮闘記としては、他の記事よりかはまだ利用性があるかな、な代物です。
息子氏、パピレン時期。

「新聞紙はトイレじゃなくおもちゃだぜ!」
息子さんはブリーダーさんの所に居た時から、立ったり立たなかったりを繰り返す感じの時期で、我が家に来た時は両耳立っていた。が、一週間は慣れて貰うために超絶嫌がることはしないでおこうと耳に関しては完全放置だった。
ま、立つだろう的な楽観視が筆者を支配していた。
テープの種類やらマッサージやら、すっごく丁寧にお教え下さったというのに。
それでどうなったかと言うと、上記のパピレンが一匹出来上がる。その後も中々に楽観期が続く。だって立っていたのだもの、立つだろう、と。
特にテープ固定をせず、耳は筋肉で立っているので、固まらないようにだったか筋肉の成長を促すだったかの理由(折角お教え下さったのに申し訳ない)で、耳筋(笑)に良いのでマッサージだけはしていた。
マッサージ自体は耳の中と外で摘んでモミモミするだけ。技術を要するものではない。
が、ある時ふと立っているほうの耳をモミモミしてみて愕然とする。
耳の厚みがまったく違うっ!!
この頃は息子さんが慣れたのか何の抵抗もしないでモミモミさせてくれたお陰で、結構な中の方と手触りを確認できたけれど、何度試しても、耳の厚みが違う。
これが筋肉の違いかっ!と戦慄したと同時に、耳は軟骨だったか筋だったか(こちらも曖昧。ただ、軟骨だったと思う)なので、一度折れた痕がつくと中々立たないOR立たない、と聞いていたので、この時から壮絶(?)な耳立てプロジェクトが始動。
はっきり言って、お教え頂いたブリーダーさまには最悪な教え子で飼い主。
お耳立て中。

後ろのは引越しの名残(笑)
まず、テープ作戦を開始。お教え頂いた粘着性包帯(我が家はニチバンのセラオビ)を使用。
が、これがムズカシイ。
粘着性の包帯といっても繊維同士がくっ付く感じで、そんなに粘着性はない。外す時も乱暴にし過ぎなければ耳毛も取れない。
しかしそれが逆に取れやすくて付け難いというパラドックス。
つか、見本でブリーダーさんに着けて貰ったのは取れ難く、取れやすかった。はっきり言って腕の問題。(泣)
このときほど、着けて貰ったのを外すんじゃなかったと後悔したことはない。まぁ、それ以外で同じ後悔をしようもないけれど。
で、登場したのは、粘着性包帯をテープで止める、という方法。
百均の粘着力の低いテープを1・2度辺りにくっつけて力を弱める、など試行錯誤し、落ち着いたのはサージカルテープ。
こちらは粘着力があるけれど、粘着性包帯との相性が悪いのか(この場合は良かったけれど)取ろうとすると剥がれ易い。しかもこれはテープが切りやすくて、ちょっとしたズレの時に一人でもすぐに対応できる。
ので、我が家では粘着性包帯とサージカルテープの二段構えとなった。(どちらもマツキヨとかの包帯の辺りで売ってる)
普段は耳垂れっこ。

「なんだ?なんだ?」
あとは、怪しい音を聞こうとするときには垂れっ子なりに動いていたので、社会化も兼ねて時折謎の音を立てていた。
生活のなかでコップを指で弾いたり、机をバタバタ立ててみたり。すると「なんだ?なんだ?」と動くから、筋肉トレーニング。
無駄に「はーらだ泰造ですっ!」とか「宮迫ですっ!」とか「おーいえーあーいえーオレ入江」とか謎の自己紹介シリーズをオモムロに言ったりしていたのは筆者がアホだからです。
で、次第に音に反応する時は
息子さんやーい。

「なに!なに!」
となるようになった。
因みに、テープは寝るときと、アグレッシブ遊びをしないときの家限定でやっていた。あとは誰も居ない夜道とか。
フラッシュたいてごめんなさい。

「気をつけろよ」
やっぱり、虐待とか怪我とか色んな疑惑をかけられますから(笑)
そんなこんなで息子さんは立ち耳っ子になりました。こうやって画像並べたりしてみると、耳だれもカワエエ……とちょっぴり戻って欲しかったりします。イヌ科馬鹿です。
が、現在でも寛いでいる時とかツイツイ耳に手を伸ばしてモミモミやってはウザがられております。(副産物)

Comment Post
へええー! みから。さん、自分のおうちで耳立てにチャレンジして、
しかもちゃんと成功したのね〜♪ スゴイわ〜!
ふむふむ、耳の厚みが違うとな。それだけはっきりわかると、
ちょっとビビリますよね(^_^;) どんな感じなんだろう?
息子君みたいに、お耳が立派だと垂れやすいのかもしれませんね
(うちはもちろん心配ナッシング)。
↓エヴァだってことはわかったけど、おばちゃんが
曖昧な記憶でコメ入れても恥かくかなと思って逃げました(爆)
TO:さえ様。
もう、ものごっつ厚みが違うんですよ。あの時は戦慄しました。
半分くらい?の薄さです。特に内側が薄い!ペラペラ言う!←遊んだらしい。
外側から中へ段々と厚みがあると思うのですが、それが同じ厚みなんです。
何処まで行っても。なので、内側の違いに本当にガタブルきました;
垂れ耳なのは良いとしても、耳の薄さが病気かと一瞬信じかけたほど。
耳が立派云々よりも、筋肉トレーニングな感じなので、息子はウチに来て努力を
放棄したのかもしれません。この家なら努力しないで良いや!って(笑)
さえさんはハル氏にとって自堕落に誘い込まない良い飼い主だったのですよ!
自堕落息子は、最近やる気のないオスワリを身につけました;
で、↓はスルーが最適です(笑)
何せウチの姉弟ったら、使徒の名前を全部言える上に形状まで答えられるレベル。
今日バリバリバリューで「ガンダムに金を突っ込む人」って感じの特集で出ていた問題を
うーんと考える並みいるオタクを差し置いて即答で全問正解の上に難易度低くね?と
頷きあった姉弟です。(末期)
でもって変態臭く追い掛け回しているのだけは伝わったかと(笑)
トラックバック&参考になる記事をありがとうございますー!
うちはもう手遅れっぽいですが(折れ目ついてるー)、もうちょっとあがいてみようかなと。
しかしなんだか縁を感じる息子さん、いつかお会いできたらなんて夢みつつ、薬局に行ってきまーす。
TO:ゆき様。
やり逃げ(苦笑)をお許し下さいましてありがとうございます。
参考に……なったら良いのですが。
取り合えず、粘着包帯&マッサージは出所確かなので(笑)
テープ固定は最初は慣れないかも知れませんが、薬局に行って間違いナシです!
と、本当にお会いしたいですね〜。
先に言っておきますと、社交辞令を社交辞令として受け取れないタイプの女なので
発言にはお気をつけ下さい。会ーいーたーい〜とウザイことになります。
すでに息子にはウザがられています。
