いつか、青空。

封じても時折ヲタ臭を漂わせる引き篭もりと、それに付き合わされる可愛そうな子たちのお話。

 うふふ、と筆者がハル氏ホイホイとして幸せを享受していると(しかしハル殿はツンデレである)、横ではデジイチを片手にバトルが繰り広げられておった。


 DカメラマンVSさえカメラマン!


 のちに歴史的戦い(誇大広告)の目撃者(筆者)は語る。

 さえさんの飽くなき写真への探求心は、正に巨匠のソレだった、と……





 イチデジというお宝を手にしたDカメラマンへと写真の全てを一任した筆者。元来のテケトー性質にものいわす。
 するとハル氏との愛を堪能する横で、


「早く!」
「こっちの角度の方が良いよ!」
「今の表情!今の表情!撮った!?」



さえさんの怒号(?)がDカメラマンへと飛ぶ飛ぶ(笑)
 しかもさえさんもデジイチの使い手!?Jrを交互に堪能しながら(?)撮影会を繰り広げる【ハル三昧!】のヒト科たち。コンビネーション抜群!
 で、時は正にハル氏がゆーっくりJrをストーキング開始した時分。最終的に


「まかせてられない!」


とコンデジを片手にカメラマンとへとジョブチェンジ。堪能は何処いった!?(笑)
 写真撮影に魂を燃やし、アシスタントに指示を飛ばす巨匠かのようだった(笑)その写真は【ハル三昧!】にて。


 しかしその誰もが心躍る状況で、筆者も息を殺して撮影するも、



「……」
366.jpg
 取り残されたハル氏。



 と終わったその時だった(泣)(出足が遅い)

 一連のハル氏はJr相手にだるまさんが転んだ状態(笑)
 Jrが止まるとハル氏も止まり、Jrが振り返ると完全に固まる。ビビりんの名に相応しく……かもしれないけど、振り返ったJrに視線を反らすハルぽんは、イヌ科作法が良く分かっている賢き子。

 そんな彼が大好きだ!(もう何度目かの告白)


 で、完全にイヌ科チェンジ(?)をしたヒト科たちは、筆者はハルっちを堪能。さえさん&Dさんは交互にイチデジカメラマンを担当し、Jrを構って下さいながら華麗画像を生み出す。
 そんな写真の数々は……



 以下、両カメラマンの作品。
367.jpg
 きゃるん。

 ぽるん。
368.jpg


 ちゃるん。
369.jpg


 みゃるん。
370.jpg
 以上、ここまで。



 どっちがどっち撮影が分からないけれど、ビバ、ライバル関係!
 素晴らしいものが次々生み出される。しかも最終的に各々が撮ったのを自慢しあっていらっしゃった。よかコンビじゃのぅ。(気分はご隠居)(ネコならぬハルぽん片手に)

 この先の撮影技術向上に期待!今でも綺麗だけど、プロ並のものをいつか得るのではないかとのあふれんばかりの期待なのさ!!(ハードル高し)

 筆者めにも鑑賞させてさせて頂いたのだが、カメラの液晶も綺麗!何よりカメラマンの迸る情熱の世界に交ぜて下さって感謝!(笑)

 で、筆者は筆者の目的を到達完了して……



 ハル先輩とラブラブ。
371.jpg
 むふははは!笑いが止まらん。(顔に耳毛がくすいからではない)(ハルぽん耳毛が長くなってる!)



 筆者からは一切動いていないのだが、手にスリスリして撫でて〜するし、疲れたと座り込んでいたら↑のように脇から膝に入り込んでいらっしゃるくらいには信頼を得られた模様。(決して閉じ込めちゃえ☆って動いてはいないなり)

 カメラマン対決を横目に、わふわふしていて良かった!(喜)

 目撃者的には、習うより慣れろ!の感性のさえカメラマンとキッチリ知識と状況を学びます!の一写入魂のDカメラマンは(いや、筆者が勝手に見て思っただけだよ)、切磋琢磨しあって、ある時を境に使いこなしレベルの違いでD氏の方がすっごい写真を撮るような気が。
 ハル氏との一緒の時間の多さを武器に頑張って、さえさん!(いや、あんたの勝手な思い込みだから、とセルフ突っ込み)


 そして最後に、そんなさえさんの巨匠っぷりを。(筆者、最ラブ写真)



「俺、つきあってらんね」
372.jpg
 ハルぽん、脱出!



 どうも筆者は、前のときの最後の画像と良い、ハル氏をいなしながら写真を撮ってるさえさんの様子が好きらしい。
 この点ではDカメラマンはハル氏がやってくると構ってあげてたので(優しい!)趣味に合致せず(笑)



 己の趣味の微妙さとJrをあしらいつつハル氏にかまける様子に、意外と女の方が己が子供らに優しくない(笑)なぁ、と思いながらつつ続く。




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 微妙な我が家での時を過ごし、すっかりネムネムのJrを残して、外へ。
 前回ニアミスるという失態を犯した約束の地へ筆者を慰めるように(?)【ハル三昧!】一行といつもの公園に。天気が微妙だけど、押し切るゼ!


 そこまでの道程は【ハル三昧!】さま参照。
 更にいつものことだけど、カギとか見つからなくてテンパった筆者は、カメラとおやつを忘れた故に、今回の記事はオール【ハル三昧!】より頂戴したものだと明記。
 うん、ちょっと、付き合うのに面倒臭いにも程があるよね。



「良いから、ボールよこせ」
373.jpg
 すっごい顔してまんがな。



 しかし、こんな写真が撮れるとは流石!
 当方が完全に動き回っている状態の息子さんを撮影なんぞ出来る筈ない。さあ、余すことなく画像に納めて貰うのだ!



 ばびょーん!
374.jpg
 ……………………



 ウチのリードが異常に汚い(装飾用布が相当破れてる)のと、忙しさにかまけて足裏の処理してないのが丸分かりだ!(泣)
 すげぇよ、すげぇよ、イチデジ!Dカメラマン…………(泣)



 耳なし子とか。
375.jpg



 ボール見失い男とか。
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 我が家では絶対、撮れやしない一幕が続く続く!!



 すっごい躍動感。
377.jpg
 ちょっと息子さんにとって微妙な写真チョイスだったので、雄姿(?)をば。



 毛の質感とかもスゴイ。
378.jpg
 歩いてる途中だし。



 普段の疲れて口ぱっかーん(アホ面)で、それでも楽しそうに歩みを止めない感じが良く出ている一枚かと(個人的にこの写真が一番好き。ありがとうございます)。日常の一コマって感じで良い。いつもの息子さんだなぁ〜としみじみ。

 そんな感じで、もう一方的にお世話になりっぱなしな我が家。
 雨がぱらついてはいたものの、少し遊べて良かった。本降りになったのでお開きだったけど、ないよりマシ!遊べたしね!ハルぽんとの距離は縮まったしね!



 ……ハル氏と息子さんの距離は広がったみたいだけど。



 証拠画像。
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 (泣)



 いやいや、絡みがないよりましだ!これきっかけでバディになるんだい!
 ……それどころか、この『いつもの公園』に行く途中、ずーっと吠えあっていたけどね。その様子は先方でご覧あれ。

 で、息子さんはハル氏へ、「ウンコったれー」と言っていたが(え、言ってない?)(いや、似たような響きの飲んでるらしいし、良いよね☆)、息子さんも息子さんで必ず催すというプレイスで、例の如く踏ん張る。そして、彼の秘密が露呈する……

 そう、息子さんは人糞製造機だったのです!


 D氏にもデカ!とのお墨付きを頂いた息子さん。お前の方が「ウンコったれー」だ。
 食べるし、一日に一回にまとめるし(二回のときもあるけど稀。完全に出ない日は皆無)、飼い主が引く時だってあるしね!


 と、そんなイヌ科に最悪なあだ名を付ける筆者や、息子さんの実態など色々交じり合った衝撃の事実は兎も角、今回、最も衝撃だったのは……








380.jpg



 らぶい!



 当然、筆者の撮ったものではないが、何だ、このらぶさ!ちゃわい〜レベルMAXだろ、これ!と一人大興奮。ぶっちゃけ、プリントして飾ってあるよ(笑)
 うん、まぁ、ゴミ箱とか背景の扇風機とかは目を瞑ってさ。(生活観丸出しな家だな)




 と、そんなこんなで、すっかりJr>息子なハル氏とのラブラブ度。しかし筆者はめっさ楽しい時間が過ごせました。時が過ぎるのが早かった!

 取り合えず取っ掛かり(?)として、当方はJr親善大使を前面に押し出して行く所存。仲良くしてね、ハル先輩!そして【ハル三昧!】ヒト科チームにもJrは有効だと踏んだので、Jrさんにはこれから頑張ってもらいましょう(最低な飼い主)。

 色々な恩やら何やらを表せずに申し訳ないですが、すっごく楽しかったです。 
 【ハル三昧!】ご一行様、本当にありがとうございました!(の割りに、不用品押し付けてごめんなさい)





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 子供の頃から犬を飼いたかったダメ人間は、正に運命の子(タイトルは正確には女だけど)を探してた。オスと相性が良いと信じて疑ってなかったので、オスで、息子の現在の名をつけるとだけ心に誓って。

 第一希望は、ゴールデンレトリーバーだった。当時、小学生。だけどない頭で無理だと気付いて、夢だと思う前に挫折。その後にパピヨンだ!と閃き、それ以来パピを追う人生。
 家族中犬好きではあったけど、社宅生活の根無し草だったので、不可能だった。

 が、去年五月に引越して、それが始めての“持ち家”で、ペット可。




 で、運命の子探しが始まる。
 物件の片手間(寧ろ逆)に引き篭もりの利器たるネットで探し回り、息子の犬舎に出会った。

 パピヨンを追う人生だったけど、それなりに大きくなってた私は、動物愛護団体などからの引取りが頭を掠めつつ、迷っていた。だって、明らかに息子の犬舎の子達は幸せになれる、美形揃いの、頭の良い子たちだった。引く手数多だろう。
 しかもブリーダーさんがしっかりと相手を見極めようとされていた方だったので、その思いはひとしおだった。

 だけど、引取りには“独身女”は不可とする団体が多数だった。
 実は引っ越した持ち家の幾ばくかは私が出資しており、両親は別に相続する家があるので、都会のど真ん中のこの家は将来的に私の物だ。少なからず、犬の一生の間は保証できる。問題は、母がいなければ日中に留守時間が長いということくらいだった。

 その時は不確定ではあったけれど、その時の思い通り、友達のいないダメ人間は息子にかかりっきりだ。彼の生活を世話する最低限の愛情くらいある。
 母が居ない場合は、留守が長く寂しい思いをさせるのは可愛そうだとは思うけれど、その辺りは少々昼夜逆転でお願いしたいと思っている。寝るのは11時くらいで、早起きし、睡眠は昼寝で補う、日光浴は朝日な方向で。
 まぁ、母は都会派だから、ここに住むと言い張っているけれど。

 だけどそれは人間の勝手だし、愛護団体さんが不可にするのも解かる。実際、問い合わせたけれどダメだった。

 母が“飼い主”ならば良いと言われたけれど、それでは意味がない。私は、私より先に死んでも許せるだけの愛情を“私が”注げる子が欲しかったのだ。
 母が“飼い主”ならば、私は世話をしないとまで思う。だって、絶対許せない。ならば距離を置くタイプだからだ。私は。




 だもので、初志貫徹、原点回帰。
 一番良いと思った前述の犬舎さまで、そのとき生まれた兄弟のお兄さんの方を譲って頂いた。白黒の、長年夢に描いた理想の子。

 因みに結婚は出来るかどうかが不安だが、したとしても三十代でこの家のこの立地を得られるとは絶対に思えない。四十代でも不安。よって結婚生活はココだろう。
 更に私は幼い頃の経験から、かなり厳しい条件がある上で、自分が満足出来る形でしか引越しをしたくはない。だから、息子を迎えることをふんぎった。(更にいうと、人間より動物の方が愛するに値すると思っている人間の風上にもおけないタイプ)(要は結婚できないっぽい)


 私と息子との運命は、私が一方的に享受するだけの歪なものだけれど、いつか与えられるものが出来れば良いな、と。そしてそれが息子さんの一生に間に合えば良い。
 その一年が終わってしまったけれど、取り合えず、この先の一年をもっと良くするために頑張るから、これからもどうかよろしくお願いします。

 君が生まれてくれたことと、私の元へ来てくれたことに感謝。なにより、運命の女には程遠い私を真っ直ぐ見つめてくれる君にありがとう。


 HAPPY BIRTHDAY!381.jpg


 コメント返しやら、なんやら、大放置ですみません。生きてはいます。筆者は瀕死ですが、息子&Jrは無駄に元気です。



「何閉じ込められてんだよーお前は飛び越えられるって知ってるぞー出て来いよー」382.jpg
「無理だよ〜」


「じゃ、あーん」
383.jpg
「うわっ」



 ……そして鉄格子(笑)越しにバトル。元気だね。
 小事に忙殺されてる筆者にはしばし猶予を。



 でも叫ばせてだけ下さい。(先ほど知った)


タイタニア、アニメ化おめでとー!!



 ……もう、正直諦めてた。氏の作品で一番好きとか言えるのに、長年の放置で「死んだら墓に供えて」と母が語るガラスの仮面より可能性はないとか思ってた。
 アニメ化ってだけだけど、氏が作品を書く原動力になれば良い。ってか、氏自体は有名どころの筈で、「氏の作品好き♪」って人にタイトル出して「……」とされなくなれば、それでもう良い!!(要は、あわよくば続きが的希望を持ったら負けだと思う)(だって出ないと凹むもん)

 何はともあれ、これで忙殺期を乗り越えられるゼ!!@今だに仕事中。
 人生において吐いた回数の五回のうち、二回を先の一週間で体験するという忙しい最中、息子さんが誕生日をお迎えになった。むしろ祝いまくったから吐いたとも言えるけど(馬鹿)

 いやぁ〜、体調不良は【頭痛→熱→喉痛→全身の倦怠感→気持ち悪くなる】で、昔っから簡単に最終段階には到達したのだけれど、吐きたいのに吐けない状態が続くだけだったから甘くみてた。吐けるもんなら吐いてるわ!と。
 で、意外と吐くと楽になることにビックリだ。でもってだから意外と楽に無理がきいたことに調子乗ってる(ダメ人間ここに極めり)



 と、そんな息子生誕祭の全貌をば(笑)

 全ての始まりは五日の帰宅したところ。次の日にプレアニバーサリーを控え、おやつ製作から始まった。明日は明日で一大イベントを控えているのに、材料を買い込み調理。
 味は知らぬが食い付きだけは一級品のレバーケーキも製作……



この世のレバーは全てなくなれ!



 ……いや、自らもその瞬間死ぬから。


 余りの臭いっぷりに、普段から“うっ”となるレバーケーキ(元)が死へ誘う、誘う(笑)
 この世の全てのレバーを恨みつつ、息子さんらを見ると、



「俺らはおまえのすべてを恨みます」
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 奥にお二人居るのだよ。



 匂いにすっかりやられてメロメロなイヌ科たちが阿鼻叫喚→諦めの捻くれへと移動し、ヒト科イヌ科共にレバー地獄図が完成。
 特にケーキが焼けていく段階の臓物が焼けていくニオイ(嫌な表現だな、オイ)(正にその通りなんだけど……)の地獄っぷりは凄まじかった。



「Jr、てめぇー部屋に持ち込んだか!?」
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 見苦しいヒト科の足はスルーで。


「クンクン。ここかなぁ?」
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「お、そっちか?」



 こうして、何かもう、色々と嫌になりつつ、息子聖誕祭は幕を明けたのだった……



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 さて、レバー地獄の興奮も冷め遣らぬプレ・アニバーサリーは、一大イベントが!!

 何とレンタカーまで手配しての遠乗り(引きこもりには十分な大冒険だから!)です。
 とりあえず、潰しとけ、という使命を帯びて散歩をした後には、運転が。

 車がなく、普段は運転をしない筆者。
 従姉弟家のだったり、多人数でレンタカーなどの所用で乗る車は、ことごとくワンボックス系の車高の高い代物。方や今回はヒト科2、イヌ科2、という面子に、借りたのはヴィッツ。


 ……怖ぇぇぇ。


 いや、お前の周りで運転している人らが怖いだろう、という声が聞こえてきますが、信号で止まると、囲まれて押しつぶされる感覚。しかも車幅なんかも全然違うから、上手いこと車庫入れも出来ない(典型的な運転下手な人間の例)という恐怖。

 でも、やっぱり走ってる分には車線変更も右折も苦でないし、駐車も切り返しの最後が分かってない(停止位置でハンドルが正位置にならない)レベルだから、迷惑はともかく危険は周りに与えてなかったと信じとく。が、


 筆者よりテンパってるのがおるよ!!



「……」
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 彼。



 そうそう機会がないので、正月以来の乗車の息子さん。方やブリーダーさんの所では頻繁に乗車していた(筆者予想)約二ヶ月ぶりのJrは余裕でご就寝。
 息子さんはずぅと、ヒンヒン言いながらなので、キャリーの上部を空けてやったら、ヒト科母に必死にしがみついておった。

 首都高に入ったらピークで、古くて路面状況が悪かったり、継ぎ接ぎだらけだからガタガタする度にダメージを食らって食らって。
 致し方なく時速60以下で一人鈍く迷惑走行してみるも、60って制限速度ギリだという事実と申し訳ないっぷりに「すみません→逆切れ」という変調をきたしながら、地図の上の方へひた走る。

 首都高バトルは首都高外でやってくれ!(既にそれは“首都高バトル”ではない)と何とか首都高を越えると、取り合えずSA入り。


 で、ここ、ドックランありやんの。


 とは言っても、精神的に高揚中の息子さんを他の利用者が居る所で放す訳にはいかないから、木陰で休息。(Jrは寝てた)(彼は意外に図太い)
 その木陰もベンチ完備で目の前に綺麗な池(貯水池?)があったり、施設も全体的に綺麗だし、素晴らしかった。UNKOさんも捨てる専用のゴミ箱もあったし、わん専用お食事もお土産もあって、至れり尽くせりだった。

 が、息子さんの落ち着きを待っていれば、約束の時間が相当ギリに。しかも感心するばかりで、写真を一切撮っていない体たらく。(しかしオススメ)
 唯一、「帰りに寄ろう」との母君に、「いや、この形状だと上下線共通のSAじゃないから、上りにあるかは知らぬよ」とだけ返した答えがまともだった。







 その後は順調に目的地へ進む。
 息子さんも慣れたのか、助手席→後部座席に移動した母君の膝固定で安心したのか、はたまた筆者の運転能力がここにきて異常に上がったのか知らないけれど、ご就寝。(いや、常磐道走りやすかった。道も勾配ないし、ガンガン飛ばせるし!)

 が、ここでも事件が!?


 ……目的地周辺でナビに見捨てられたぜ。ひゃっほぅ!(号泣)


 うわぁん、水谷豊氏の言ってることは間違ってなかったよ!流石だよ、右京さん!!(違)

 目印の大通りも関係ない田園風景に放り出される。
 ナビの地図を見ながら住宅街をクネクネすれば、息子さんのストレスも増える→ヒンヒン鳴き復活。オマケに元々約束時間ギリだったから、ヒト科も焦ってきて、ごめんよ〜ごめんよ〜の大合唱。

 早く着こう!とアクセルを踏み、連絡を怠る筆者。ああ、そもそも時間ギリだと分かったSAで連絡しとけって話だな。
 やっとこさ大通りに出てみれば、目印になるでっかい施設を発見し目的の大通りに入る。ああ、バスで来たとき通った〜と安心してハンドルを握れば、駅へ出る始末。
 そりゃあ、見覚えもあるわな!(馬鹿)

 そんでもって引き返せば、前述のでっかい施設を曲がった所を逆に行けば、次の信号すぐだったよ!(阿呆)


 結果、30分の遅刻。


 大変申し訳ないと恐縮しつつも(本当にすみませんでした)、先方さんは暖かくお迎え下さり……




「誰だ、お前」
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 今日はお世話になります。こちらの出身の息子とJrの飼い主です。


「ま、良きに計らえ」
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 はっ!



 と、先方ボスであり、キングオブキングの風格漂うえめっち先生にご挨拶をし、一大イベントは最高潮を迎えた!

 そう、我々は、息子&Jrのお里元(パピヨン天国)へとやって来たのであった!!



 続く。


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 訂正文。

 昨日の記事で到着した楽園では、まるでスムーズに会合が行われたかのようですが、実際は阿鼻叫喚でした。犯人は息子です。謹んで訂正とお詫び申し上げます。







 ……黙れや、息子っ!!(泣)


 と、速攻で問題を起こしてくれるって言うか、アンタの誕生日祝いなのに試練が多くて、とんだ災難だねと言うべきか(笑)
 どちらにせよ意外に大物=Jrさんは慣れもあってか、普通に先方一員になっているご様子。完全に「ボクはここんチの子!」と言わんばかり。いや、“ここんチの子”ではあるけどな。

 なので暫し彼のテンションをココでも落ち着ける。
 作業が進まんの〜な、ブレーキ=息子さん。でもって暴走する息子を放置してパピを堪能=迷惑人。の【いつか、青空。】テッパンの方程式を完成させる。

 うん、でも、今回はヒト科母も似たようなもんだったから仕方ないよね☆(DNAのミラクル)



「私の子も同じ扱いしないで下さいよ」
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 カメラを向けられて不本意そうな晴ママ@子育て中。



 この【ハル三昧!】のハル氏と同名でありながら、漢字の違う(ハル氏の漢字、男らしく暴走族みたいな羅列らしい。飼い主談/笑)お母様は、Jrのママン。Jrの弟を絶賛子育て中……



「さっそくイクジホウキをうけました」
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 放置された赤さま。



 息子さん歓迎祭りに率先してご参加され、サークルをポーンと飛び越えてヒャッホーイ!されておった。率先レベルがJrさんぽい(笑)



 でもちゃんと子育てしてるよ。
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「当然でしょう」



 母親の貫禄が違いますな。
 そして、お里に行ったとあったら、忘れてはいけないこの方!



「ファーレンになりますの」
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 言わずと知れた妹嬢。



 何かすっかり、気品を身につけていらっしゃった。息子さんとの大違いっぷりに、【氏より育ち】という明言が脳裏を掠める(笑)
 間違いなく同母・同父の同胎(一緒に生まれた)なのに、なんだ、そのお嬢っぷりは!!(ジェラシー)

 胸毛もザンバラじゃないし、綺麗に伸ばされた毛も長さも艶も差がつきまくりだぞ!
 餌か!?シャンプーの頻度か!?いや、手入れの上手さか!?

 同じシャンプー使ってのになぁ……と脳裏を掠めるも、まだブラッシングスプレーとか外的要因ばかりに気をとられるダメ人間が量産される(原因は内的より、外的が良いよね!)(……この場合、外的も突き詰めれば内的だけどな)


 しかぁぁぁしっ!
 ううぇいびぃーな毛の感じとか、上から見た全体の感じとか(ヒト科母なんて、素で間違えた)、超そっくり!


 ……相当、デカイけどな。


 でっかくなぁ〜れぇ!と筆者が呪をかけたのが利いた模様。利いても利きすぎる呪なんぞ使えんわ!(泣)

 でもやっぱり似てる。同じく弟君のお写真見ても、妹嬢に似てるんだよな。
 何となく、妹嬢は男兄弟の中間で間を取ってくれてるのかも。弟君と息子さんは余り共通点がないっぽいけど。(実際にお会いはしてないので断言は出来ず)


 ま、胸毛はザンバラじゃないしね。(拘る)


 胸毛食い男である息子さんだから、異常に気になるのさ。静かだなぁと思ったらクチャクチャしてて、のぉぉぉん!って叫ぶこと多々;
 弟君も綺麗にお腹の辺りの毛も床についてるから、余計に気になるのだけれど(苦笑)

 で、気付いたら同胎が2:1でファーレンな事実。

 ファーレンならファーレンで良いけれど、息子さんったら捻くれものだから(飼い主に似て;)片耳ファーレン、片耳パピヨンとか素でやってくれそうで怖い。
 ざくちんみたく、両方楽しませてくれるのなら良いのだけれど(泣)



「あら、それくらいのことで貴女を撃退できますの?」
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 え。



 考えを見透かされたのか、「余裕でできますわ」と片耳プレーを。
 まるで「時には相手を翻弄するのも淑女の嗜み」と言わんばかりに翻弄して下さる。お嬢様ったら、イケナイ子☆

 しっかし、そのレディは結構気まぐれ(好かれていないとは認めたくないんだ)なので、視線を下さる機会にここぞとばかりにシャッターを押すも……



 ずいっ。
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 うわぁ!



 と、皆のアイドル☆ドラゴンひなたんがやってきて、お邪魔を。
 あらあら、写真と言えばオイラです!ってこと?とそれなりにウキウキとしてみるも、彼の狙いは「筆者の靴紐」でした(泣)

 これがずーっと執拗に追いかけて噛み噛みして下さる。
 流石はJrとコンビを組んでいたチミチミくん。前日にJrさんに玄関逃亡されて靴紐の折られてた先っぽ(セロテープ?で硬くなってる)ところを重点的にでした(笑)


 そんなこんなでパピ塗れになっていると、息子さんも落ち着いてきたので、彼はまたも(笑)試練が始まったのだった……




 続く。


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 試練の時がやってきた。それは……初☆トリミングである!


 お里はペットサロンをやられているので、デビューはこちらで、と地味に決意していたヒト科。 イヌ生初の、というのは語弊があるが(だって里元だもの。初は家に来る前かと)、ヒト生は初なので、良しとする。

 そうして連れられて行ったイヌ科たち。
 息子さんに二度目に会ったときにお世話になったご母堂様もお越し下さったので(息子さんの名前を覚えて下さってて嬉しかったです)ご兄弟同時に試練の扉へ。
 BGMは当然ドナドナだ(笑)


 が、勝手にそんなBGMを脳内に流して見送ったヒト科は、さっさと天国堪能を開始。



 まずは、こなっちゃん。
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「……」



 実はこの子、息子さんのちょっと前に生まれた子なんだけど、めっさ気に入って『息子候補』だった。色々があって結局は息子さんが我が家に来たんだけど、やっぱり綺麗な子やわ〜と、ヒト科はメロメロ。(何度見ても綺麗)

 しかも小茄子氏ったら、抱っこしされているイヌ科の尻尾は俺のもの!とすっごいジャンプかまして奪いに来るアグレッシブさもお持ち。
 奴から尻尾を隠せ!ってのが近所の村人は合言葉(笑)



 ウチ来る?
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「……行きとうなか」



 Jrと遊んでも潰しそうではなく……ってか、【えめっち先生>息子さん】のなんだけど、この二人以外は遊ぶのが似合っている感じで、これがパピヨンの『普通』なのかもしれない、としみじみ。

 え、うち、フード与え過ぎ?(笑)

 そんな感じで堪能している視線を少しずらすと……



 貧弱犬。
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「なんでボクがこんなめに?」



 お誕生日関係ないJrさんには災難(笑)
 しかし綺麗におなり!と放置して、と。



「やっほー」
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 やっほー



 ドラゴンの異名を持つ、性格最悪(笑)で数々の伝説もちと噂(?)のひなたん殿下がキャリーに入りつつ、トリミングルームを覗く筆者の靴紐をやはり狙っておった。
 虎視眈々とはまさにこのこと。静かかと思ったら……臥竜?

 で、元相方のJrさんは……



 あんたも竜の名をもつ子なのに(笑)
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 因にもう一人の竜の名の子=息子さんもいらっしゃる。



 横の少しこんもりしているところに隠れているのに哀愁が漂う(笑)
 一頻り笑ってひなたん殿下の居なくなったキャリーを覗くと……



「何ですの?」
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 いらっしゃった。



 優雅にくつろいでいらっしゃった。覗いてすみません。
 というより、入るのね。二人余裕で入るのね。

 ちょっとした感動に捕らわれて兄貴へ視線を転じると……



「…………」
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 (笑)



 なんだ、その額毛は(笑)
 表情もすっごいびっみょーな顔しててオモロイ。

 足元では、アハハウフフな状況なのに(笑)



 麗しのお嬢様。
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 三人揃って。
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 一人デンっ!とえめっち御大。
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 大違いだな(笑)
 そんな息子さんはびっみょーな状況ですが、Jrはスフィンクスかのように伏せて微動だにせず。なんつー、微妙なご兄弟。



 なすがまま兄弟。
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 トサカ制作所。
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 情けな犬。
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 ある意味、額毛コレクション(笑)



 そして早々にJrさんが帰還すると、トリミング台には息子さんお一人に。

 小茄子氏、妹嬢、ひなたん殿下、Jrの四人で遊んでいると、もうちょー小型犬!って感じでピョンピョンしてて可愛い!
 【Jr<ひなたん殿下<小茄子氏&妹嬢】の圧倒的な体格差!って感じじゃないから、可愛いくて。可愛くて。

 何より、Jrが一番小さいから、安心して遊んで貰える(笑)

 アグレッシブ小茄子氏相手でも、VS息子だと恐いんだもの。潰すって恐怖が(笑)かといって、Jrが小さすぎると潰される恐怖が。



 うん、まぁ、他の三人の標的になりまくりだったけれど(笑)



 そんな感じでパピパピな同年代チームを堪能していると、大事件が!?



 続く。

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 事の起こりはパピっ子祭りを堪能していたら、突如聞こえる「みぃみぃ」という声。
 驚いて音源を探り、サークル内の子育て所を見ると……



 ママン、首締めてまんがな!(驚)
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 ヘ、ヘ、エルプユー!



 スヤスヤしているところ申し訳ないが、赤さまが、赤さまが!?とパニクる筆者。(現時点、ヒト科イヌ科含め筆者と赤さま以外みなお眠りあそばしていた)(もちろん、ヒト科母もな!)

 ここのうちの子たち、ヒト科に牙を出さないことを知っているけど、子育て中、寝起き、他人、というトリプルコンボで、ご母堂様の気を害する訳に行かないし。
 ヒト科を噛むのはOKだけど、その攻撃性が赤さまに向かったらどうしよう!?などと、ハムスターの子育て知識しかない(笑)筆者はパニック。

 すると……



「うるさいヒト族ですね」
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 す、すみません。



 バタバタしい雰囲気を察したお母様がこちらを一睨み(?)して赤子をペロリ。途端に鳴き止む赤さま。



 ……母は偉大だ。
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「ふぅ、やれやれ」



 ただ単に、ぐずっていただけだった。な、なんか、一人でパニクってごめん。ってか、超恥ずかしい。みんな寝ててて良かった(笑)



「静かにしてよね」
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 は、はい。早とちりごめんなさい。



 で、デカイ上に彼だけカットもお願いしていたので、ほんわ〜と素敵空間に揺蕩いながら時は過ぎて行き……



 奴も寝た。
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 おいぃ!



 もう、完全に舟こいでる上に、ガクリと膝から落ちる息子さん。
 立っていられるように支えるのに労力使わせまくりで(だって、腹と首を支えないと落ちて行く)申し訳ない。完全に目は瞑っているし。つーか、イヌ科としてアリなのか、お前!!

 ……最近、シャンプー中に寝よるから、腹と足周りは最初にやっとけ!が不文律になってるけれど、イヌ科って高いところ苦手なんじゃなかったっけ?という疑問が掠める。
 それを利用して、トリミング台の上だと静かです☆っていう魔法を使うんじゃないの?

 考えても考えても、彼はイヌ科として終わっとる、と結論。






 で、綺麗綺麗になった新生☆ご兄弟!

 結局、店で遊んだり、一部屋何人入るかな☆を見せてもらったり(キャリーに続々入って行くんだゼ!)(これは見物!!)、えめっち先生のキャラにはそぐわない(?)ニャンニャンを見せて貰ったりと、長居をしました。

 申し訳ないけど、すっごい楽しかったヒト科たち(イヌ科は知らん)。
 お土産まで頂いてすみませんでした。美味しゅう頂いております。ありがとうございました!>私信。

 後は妹嬢へのプレゼントのおもちゃとして揃いのニンジンときもレモン。皆さんにレバー地獄の産物おやつをお渡しして、弟くんにも渡して下さいとニンジンを託し(ここでもご好意に甘える)、天国を後にしたのだった……








 十分後に眼鏡がぶっ壊れるとも知らずにな!



 証拠写真。
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 続く。


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 こんばんは、滝川ムスコテルです。
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 毎日株式のチェックを怠りません。



 【息子聖誕祭シリーズ】の途中ですが、緊急ニュースが入りましたのでお伝え致します。

 六月の梅雨の晴れ間に六月誕生日のパピヨンが集結し、合同誕生日会を催しました。
 会の名を【2007BIJ組(Born in June)】と命名したゆき氏の証言によりますと、会の途中、本気で寝ていたみから。と名乗る住所有定だがローン、無職願望の女は、死にかけながらも無事、帰宅したとのことです。

 道中、5キロを越える毛玉の呼吸がおかしくなり、意識を朦朧とさせながら氷を買い込み投入。熱中症と低血糖対策と施した後、クーラーがあるので電車を降りられず、むしろ死ぬのはこっちだ!と思いながら久しぶりに電車に酔って帰宅したとのこと。
 氷のお陰で6キロを越えたカバンを抱えるヒト科はともかく、イヌ科たちは非常に快適に健やかな寝息をたてて無事が確認されています。

 そんなみから。さんのインタビューが届いております。


    〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


 お身体の調子は如何ですか?
「はい、それなりに元気です。帰宅後余りの汗ダルマっぷりに風呂と栄養補給をして寝たのが効いている模様です」

 そうですか、会の途中、腹痛を起こしたそうですが、それも治りましたか?
「お陰様で。元々ドーピングのしすぎで胃が弱っていた産物です。一晩寝れば治ります。薬は飲んでも飲まれるなですね。いや〜、若さゆえの衝動ってやつです」

 反省の色が見られませんが、駅から自宅までタクシーを使われた件についてはどう思われますか?
「ええ、タクシーチケットをもっていて正解でした。最寄り駅から自宅までなので、時期的に土日でも不審がられる事なく経費で落ちることでしょう」

 不正する気満々ですね?
「滅相もない。経理に言われたらちゃんと払います」


    〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


 ……反省の色がまったくみられませんね。
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 どう思いますか、Jr解説員。



 はい、滝川ムスコテルとオリアイが悪くて出張中のワダ解説員に代わってお答えします、
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Jrです。



 最低だと思います。あんなのに飼われているイヌ族たちが可哀想でなりません。泣くのはいつだってジャクシャです。

 最悪ですね。

 はい。しかもトチュウで「ルル撮り忘れた!」と携帯でハハオヤに泣きついて、「今日日曜じゃないわよ」と返されたそうです。終わっています。

 グダグダでも録画は思い出すのですね。そしてドンぴしゃでアニメの放送日を返せる母親も母親ですね。

 はい。その通りです。イヌ族としても【ルル】という単語にセンリツしたのでセンリツしぞんです。

 戦慄、ですか?

 はい。三番組ほどゼッタイにうるさくしてはいけない番組があって、その一つに数えられているからです。ヘヤを走る、オモチャを鳴らす、イタズラなど言語道断。トイレをしても不機嫌。基本放置だそうです。

 背筋も凍りますね。

 はい。五番組あったのが二番組減って喜んだのもツカノマだったそうです。

 Jr解説員、ありがとうございます。
 ヒト族の傍若無人と身勝手さは止まることを知らない模様です。国による抜本的な対策が叫ばれております。


 以上、ヒト族の身勝手さと戦う健気なイヌ族の日常と安否を滝川ムスコテルがお送りしました。
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 明日もこの時間にお会いしましょう。さようなら。


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